小国杉とは

小国杉

小国紀行

外輪山から阿蘇五岳を望む
弊社で主要部材として使用しているブランド杉の産地九州の熊本県北部に位置する小国(おぐに)杉を視察してきました

        阿蘇外輪山から阿蘇五岳を望む

小国町森林組合

伐採された小国杉がここに集められます
小国杉は2種類(どちらも花粉が飛散しないタイプです)

  ヤブクグリ:特徴は、板材に最適。
         淡いピンク色で材質に粘りがある。
         成長が早い。
         欠点は、幼齢期には、根曲りがある。

   アヤスギ:特徴は、柱材・板材に最適。
         直材で淡い紅色。材質は強度がある。
         欠点は、成長が遅い。
         根腐れや二又ができやすい。

地熱乾燥

小国の岳の湯地区
地熱乾燥室
地熱乾燥室
床材は地熱を利用した乾燥。
小国の岳の湯地区では地面から蒸気が噴出しています
その蒸気を乾燥室のパイプに通して
室温40℃〜50℃で乾燥させていきます
化石燃料や電気を使いません
環境にやさしいです

天然乾燥

天然乾燥
天然乾燥
天然乾燥
壁材は天然乾燥。
製材所屋外に
相斜めにたてかけます
長い時間をかけてゆっくり乾燥させます

製材所

製材所内部
製材所内部
製材所内部
丸太を製材所で板状にします
広い製材所の中に床材・壁材が積まれています
死に節の埋め木を行なったりします